- ユーザー評価平均5.0点
- 値段を越えた感動と満足感 (2008-01-14)
この製品の良さは値段を気にしていたら絶対に解りません。高いし、買ったとして期待ハズレだったらどうしよう。数少ないレビューをじっくり読んで購入しましたが直球勝負を見事に受け止めてくれました。この小さな本体から何故これだけの満足いく音がでるのか、、、考えても無駄です。でてしまうのですから、、、。無限に聞いていたくなる魅惑の逸品です。細かい事は書きません!良い所はきりがないので。音質に関して悪いところを上げろと言われたら今の自分の知識や実感からして申し上げる事はございません。
- 音の広がりに驚く! (2008-01-13)
今まで、iPod classicとv-moda vibeとをメインで使っていました。サブのイヤホンはSONYのEX90SLも使っていました。v-modaは低音が響く艶やかな音質で、「楽器が鳴っている!」という感じ。EX90SLは少し乾いた音質ですが音場の広がりが気に入っていました。曲や気分によってどちらにするか決めていた日々でしたが、反面、この両方の良いところを残したイヤホンを探していました。
IE-40を購入したのは、どなたかのレヴューで「路線としてはEX90SLに近い」と言う言葉に惹かれたからです。音場の広がりと、豊かな低音が手に入るのでは!?という思いから、思い切って購入してみて正解でした。(同じ構造のUEのPro10にしなかったのは、デザイン・色の好みの問題。)
ロックやJazzであれば、v-modaで満足していのですが、フルオーケストラを鳴らしきるということについては、やや不満でした。
でも、IE-40は鳴らしきります。マーラーの交響曲第8番でも、それぞれのパートが音を織り成していることがよく分かる再現力です。イヤホンで楽器間の「遠近感」を感じたのは初めてです。
ただし、装着具合によって音質がかなり変わる印象です。一瞬、「あれ?」と思うくらいチープな音に聞こえる時がありますが、しっかり入れなおすと音が急に広がります。装着については慣れが必要ですね。
購入には勇気が必要な金額ですが、嫌味の全くない、余裕ある音は素直に「すごい」と思います。変にいじっておらず、自然な音なので、好き嫌いはあまりないように思います。普通の音を普通に出すイヤホンとしては最高峰でしょうね。
特にライブ録音は音の広がりが良いので、臨場感がとても高いです。
また、当たり前のことではありますが、音質が良い分、低いビットレートの曲の場合、その音源の限界が見えてしまいます。それまであまり気にしていなかった曲に対して「もっとビットレートを上げておけばよかった!」と後悔してしまいます。
今までも、音楽は生活の一部でしたが、このイヤホンとの出会い以降、仕事から帰るのが楽しみになりました。音の快楽ですね(笑)。私の場合、仕事柄、帰宅が深夜になるので、スピーカーに金をかけるよりもイヤホンやヘッドフォンにその分を注ぐ方が合理的なので、この値段でも高いとは思いません。二三本も最終的には満足できないイヤホンに投資するなら、最初からこれで決まりだと思います。
他の皆さんもよく書かれていますが、これでイヤホンスパイラルからは一旦抜け出せました。
- 私にとっての「カナル型イヤフォンの最終駅」 (2007-12-29)
これまでShure製高級イヤフォンを愛用してましたが、毎日使っていると1年と持ちませんでした。どうしてもケーブル断線するのです。その点、Ultimate Ears製は安心です。「イヤフォン本体とケーブルが脱着できるデザイン」ですから、別売のスペアケーブルを購入し差し換えるだけで良いのです。(M-audioのオンラインショップで購入できます...Amazonさんも取り扱ってくれないかなぁ...)
音質は文句無しです。やっと理想の恋人に巡り合えた、という感じです。さすが「プロのミュージシャン向けカスタムイヤモニター業界で最大手」だけあります。箱の注意書きに「Triple.fi 10 Proは、26dBもの優れた遮音性とプロ向けカスタムイヤモニターと同様の高音質を提供しています。この音質にエキサイトして周囲の方へ迷惑がかからないようにして下さい」と書かれていて、「そんなわけないやろー」と突っ込みを入れつつ、イヤフォンを装着して聞き始めると「おぉーっ!」と思わず声を上げてしまいました。(@o@) まさに「低歪みを実現しライブパフォーマンスを忠実に再現するカスタムイヤモニター」です。Alan Parsons ProjectのRemaster盤を聞くと「音の魔術師」ぶりが良く分かりました。Kenny Gを聞いても、DEPAPEPEを聞いても、生々しい音が頭の中を駆け巡ります。その音の解像度と音圧を存分にお楽しみ下さい。「iPodも結構良い音出してるじゃない!」と分かりますよ。(注意書きをよく読んで、耳を傷めないようご注意下さい)
なおケーブルはY字型コード(〜130cm)で、プラグ形状はL字型です。ここで好き嫌いが分かれるかもしれません。
- ブランドより見た目より (2007-12-12)
結局はUltimate EarsのTriple.fi 10 ProのOEMなんですが。
・派手な鳴りや味付けされた音よりも、元の音を楽しみたい方
・断線の恐怖に怯えず長く使いたい方
・同じ内容のモノを買うなら、安く手に入れたい方
・Triple.fi 10 Proの青メッキがどうしても気に入らない方
そんな方にオススメします。
ちなみに、ドンシャリはおろしたての場合です。
使い込むうちに、中音域ものびてきますよ。
- 圧倒的な低音 (2007-10-12)
この製品と同じ3ドライバ方式のカナル型イヤフォンのSHURE E530を使用していますが,
こちらの方が(10 Pro)圧倒的な低音が出ます。E530は多少低音が持ち上がっていますが,
全体的にフラットです。
比べ,(10 Pro)ではPOPS HIP-HOPが楽しく聞けます。
ワイドレンジそして強調された,低域と高域。
ドンシャリといってしまえばそれまでですが,安価なイヤフォンのドンシャリとは違います。
値段が値段だけに,躊躇してしまいますが,価格に見合った音質です。
これを買ったらおそらく皆様の常用イヤフォンになることは間違いないでしょう。