- ユーザー評価平均4.0点
- 常用してます (2008-09-12)
所持しているヘッドホンの中でもバランスの良さは断トツです
愛用しています
- すばらしいのだが無難すぎ? (2007-11-26)
ある意味、究極の無難とも言える。
不得意ジャンルが少なく、何でもそこそこ鳴るしあまり機材にもうるさくない。そういう意味では非常に便利なヘッドホン。この価格だと機材側への要求もでてくる機種も多いので。
装着感は価格比にすると若干いまいちと言わざるを得ない。自分は普通の大きさの頭なのであまり不満は無いが、頭が大きいと長時間の使用時に頭頂部が圧迫されて痛くなりやすい。
音漏れは派手。同室に隣人がいる場合は曲まで聞こえると思っていい。
このクラスでは数少ない片出しコードで硬いコードでもないので扱いやすい。付属の変換プラグは音質が劣化し辛いプラグだが、接触が悪い場合も」ある。
基本的に暖かめと呼ばれる感じで、柔らかくおとなしめでまったり。刺激感が足りないと思う人もいるだろうが、抜けのよさや情報量が大分補ってくれるし、何より聞き疲れのある音をしない。
破綻した音はしないので、何にでも使えるともいえるし、突出した得意分野が無いとも言える。性能とバランスは非常に高いレベルでこなれていると思う。
ただ、抜けはいいのだがクリアさを求める傾向ではない。音の強さカッコよさ、刺激感を求める向きではないんで、日ごろなんでも聞きで使い倒すような感じで使うといいかも。
一個だけ注意をしておくと、音量が非常にとり辛い。ポータブルではほとんどの機種がアウトなので、気をつけたい。iPodだとあともうちょっと音量欲しいぐらいじゃないかな。
ちなみに、流通が2つあって4万前後のほうは正規品でも流通が違う。
星は5つつけたいところだが、装着感などの点があるので4.5といった感じ。
今一歩つきぬけた点があるともっと良かったかも知れないが、それが無いのがこの機種のよさなのかもしれない。
- 繊細、クリアー、ストレート。 (2006-09-09)
解像度が高く繊細・クリアーな音、それが特徴ですね。逆に艶やかさに欠け、味付けなしという気がします。このあたりは「各人のお好み」といったところでしょうか。
音域特性はフラットと言えますが、やや低音が耳につき「若干持ち上げているかな?」と言う印象。音場はそこそこ広く形成されており、楽器の位置を感じとることも出来ますが、前方定位とはまた別の話。
また、一つ一つの音が繊細に表現されていますが、私の場合それらがまとまって鳴ると、個々の音を捉えきれなくなってしまう現象が出現。結局100台の楽器が鳴るオーケストラでは個々の楽器の音色を聴くのではなく、すべてを混ぜ合わせたオーケストラという1つの音を聴いてしまいました。個々の楽器が個別に聞こえる分解能の高さに、私の耳や脳ミソがついて行っていないのかもしれません。逆に楽器数の少ない弦楽四重奏などは個々の音が立っていて良いですね。
ジャンルとしてはクラシック・ジャズに向く感じ。ポップスは曲によりけりで高音域の効いた曲には向いていそうです。
なお、余談ですが、インピーダンスが75オームなので、「iPod」で鳴らすことが出来ます。ボリューム85%くらいで、ますますバッテリー喰いそうですが…。
また、私の頭がデカいせいか、ヘッドバンドがちょっと短く感じます。長時間使用すると、耳たぶが下から押し上げられる感じが気になりました。
- 価格以上の価値は十分 (2006-09-04)
圧縮音源に高級ヘッドフォンは役不足であると言われており、私もそう信じ込んでいました。
しかし、これを通して聞けば、圧縮音源さえこれほどの音だったという事実に喫驚させられること請け合いです。
残念ながら、このクラスのヘッドフォンは高インピーダンスのため携帯プレイヤーでは真価を発揮できないものがほとんどですが、これなら、大音量派の方以外は十分満足できるものと思います。
装着感はゼンハイザーの方が上だと思いますし、真っ白以外の選択肢もあってしかるべしですが、簡易スタンドは思いの外便利です。
実売2万円以下のヘッドフォンを使っていた方には新しい世界が開けると言っても過言ではありません。